黒の教室

ハイビジョン

黒の教室「生意気レオタード・まひる~勝気な尻穴に穿つ無碍の剛棒◆」

スポーツ特待生の鳴川まひるです。新体操を始めてそれほどでもないけど、運良く、特待生としてこの有名な明蘭女学園にくることが出来ましたっ!周りはお嬢様ばかりで、わたしみたいのには合わないかなぁと思ってたけど、仲の良い友達も出来て、次の大会もチームみんなで優勝出来るようにって頑張ってます!………けど……けど……アイツッ!思い出すだけでも悔しくて蹴飛ばしたいくらい悲惨なことが起きたんです……これ現実?って思うくらい……でも現実なんです。その元凶のアイツは某男の教師です(一人しかいませんが)。普段はきさくで相談しやすくて、教え方も上手くて……初めて、教えてもらえたらいいなって思った人でした。だから、顧問の先生がお休みの時はちょっとチャンスかもって、代理を頼んでみたんです……けれど、チャンスなのはアイツだったみたい……レオタード着てる私の身体をじろじろ見てるなって思ってて……その、ちょっとは嬉しいってのもあったけど……でも誰もいなくなったらいきなり……レオタードずらされて、床の上に転がされて、のし掛かられて……スポーツしてたって女の子だから、男の人の力には敵わない……必死に抵抗したけど、結局……処女は勘弁してやるってお尻の方に入れられて、そのまま終わるかと思ったのに、続けざまに私の初めてを……誰もいない講堂で、アイツに無理矢理……女にさせられちゃった……その後も何度も呼び出されて……むかつくのに、イヤなのに……逆らったら大会に出られないっていうから、わたし……。
ハイビジョン

黒の教室 「潮ミルクJK搾り~馴染み蔑む授業散姦◆」

偽りの仮面に嫌悪する和葉。偽りの仮面を直すからと奈々子。教師としてはそれなりの評価を得る大輔は、まひるを堕とした次の狙いを和葉に定めていた。初っぱなで処女貫通の和葉を本格的に追い込む為に、コンプレックスであった巨乳を責め立て、ひたすらに隠していたヒミツを得ると、さらに輪をかけて追い込んでいくのであった。一方、そんな大輔の行為を除いてしまった奈々子。優しかった、憧れていたお兄ちゃんの本性をまざまざと見せつけられる現実に抗うために、自ら大輔に確認するために赴くのであった。しかし、かすかな期待は無残に霧散すると、信じられなかった行為を自ら受けるハメになるのであった……。