蠱惑の刻

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蠱惑の刻 つるペタコンパクト・藍~稚拙に膨らむつぶらなスク水~

山奥の洋館。地図上からも伺えないそこで行われている卑猥な儀式。本郷藍。拙いカラダに大きめのワンピースを着飾る微処女の巫女。「お兄ちゃん、起きてっ」寝コケている京介に覆い被さり起こそうとする藍。その胸元は緩過ぎるワンピースから覗く仄かな膨らみが赤裸々に覗き見えている。「お兄ちゃんおしゃべりしよっ」ベッドの上に座る京介の膝の上に腰を下ろす藍。固さの残る尻肉はしっかりと京介の一物を挟み込んでいて、肩越しに覗く胸元は控えめ膨らみの上に尖った乳首が主張している。「………藍ちゃん、寝ちゃった?」
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蠱惑の刻 巨乳だるまっ娘・桃子~濡れもげ抉る切ない肢体~

桃野桃子。探偵助手見習い。巨乳。エロエロな格好。ドジっ娘。そんな桃子さんは、上司である探偵・京介を甲斐甲斐しく世話を焼く。朝は起こして、仕事はまとめて、助手兼秘書兼家政婦?兼な状況で……しかし、桃子さんは幸せでした。単なる助手としてではなく、一人のオンナとしても。そんな二人の間にやってきたのは、雪乃さん。前回の仕事で実家を失ってしまった彼女を気にして、仕事場兼自宅のアパートに住まわせることにした京介でした。複雑な思いが渦巻く桃子さんは、健気にいつも通りを装いながら頑張るのでした。そんなある日、仕事の帰り道で気付く忘れ物。桃子さんは慌てて戻ったものの……扉に近付く毎に聞こえてくるのは嬌声。少し開いた窓から覗いた桃子さんの目に映り込むのは……。「京介さん、もっと、激しくぅ」だらしない顔で京介に跨がり快楽を貪る雪乃さんの姿でした。ショックの桃子さん。しかし、離れようにも動けない桃子さんは、思わずジッと見つめてしまい、次第に火照る肢体に迫るのはごつごつとした男の手でした。桃子さんが消えてから数日。京介の食卓には毎日の様に肉料理が並んでいます。「お隣さんからいっぱいもらったのぉ。大量に仕入れたからって」あどけない笑顔で伝える雪乃さん。その手には熱々の湯気が立ち上るキドニーパイを乗せた皿を持っていました……。
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蠱惑の刻 切ない少女の調べ~儚く濡れる蠱惑の刻~

<STORY>京介の隣の部屋で、人知れず堕とされていく桃子さん。薬を埋められて巨乳が爆乳になってさらに盛られたような巨大な肉乳を縛り上げられパールバイブを突っ込まれ感じさせられまくると、さらには六四蔵の巨肉棒で突き上げられながら、おまけに牛さんのさらに大きな生殖器がずっぽりと胎内を押し込み咽奥まで盛り上げそうな勢いで突き続けられるのでした……。件を孕ませる触媒へと成り果てる過程の桃子さんは朦朧とした意識の中、痛みを快楽へと変えられた状態で唯々貪るだけだったのです一方、桃子さんの存在すら忘れさせられている京介は、雪乃さんと買い物しながら、途中の公園では立ちバックの青姦とこちらも何もかも忘れたように唯々雪乃さんの黒ストッキングに包まれたお御足を貪りつつ突き上げ続けるのでした……がしかし、雪乃さんはそんな京介を尻目に着々とよからぬ準備を進めておりまして……桃子さんは、おっきくなったお腹からずるずるっと件のような何かを取り出され、善がりまくった後は……肉便器となって激しくまわされ……肉棒を貪ることだけが全てのようでした……。京介が桃子さんを思い出したその時には……。
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蠱惑の刻 腹ボテクール・雪乃 ~恥蜜に溢れる緩んだ恥穴

山奥の洋館。地図上からも伺えないそこで行われていた卑猥な儀式本郷雪乃。巫女として辱められ調教され続けている美少女。先代巫女である母・瑠璃子の代わりに牡牛の巨根を胎内に受け入れるため、膣内から子宮内からを男達に弄り解され続け、いつしか感情を押し殺し、全てを諦めていた。そんな雪乃の見る夢の中では、名も無き男が現われて、自分を救い出すかのように手を差し伸べていた………が、ある日、雪乃の前に、その夢の中の男が現われて…………ナンパしてきていた……。