秘湯めぐり 隠れ湯

女将・女主人

秘湯めぐり 隠れ湯 上巻 「幼なじみは若女将」

半年ぶりに帰郷を果たした美紀男が真っ先に立ち寄った先は、伝統的な和風作りの温泉旅館「金峰桜」である。そこでは、幼なじみであり恋人でもある雪野ちとせが女将として旅館を切り盛りしていた。半年ぶりに見たちとせの姿。少女のようなあどけない容姿は変わらないが、和服の着こなしに慣れてきたのだろうか大人びた色気と美しさを醸し出していた。
女将・女主人

秘湯めぐり 隠れ湯 下巻 「若女将は堕とし頃」

あの夜から数日が経っていた。美紀男はいまだに聞けなかった、帰郷の夜に起きたことを…。健三の愛撫に身を任せペニスを膣奥に受け入れ、子宮内の射精を許してしまうちとせの姿が鮮明に脳裏に焼き付いている。目の前で無邪気にふるまうちとせの姿は、美紀男がよくしっているちーちゃんだっただけに疑問は膨らんでくるばかりだ。そんな美紀男の前に飛び込んでくる絶望的な光景。ちとせの部屋で制服姿のちとせにぴたりと寄り添う健三。ちとせはいやがるそぶりを見せるどころか健三の猛々しい一物を握り、手を前後に動かして擦り上げていく…。
恋愛

秘湯めぐり 隠れ湯 舞桜編 1st.舞散る桜

美紀男に密かな想いを寄せている舞桜は、思い切って旅行に誘う。二人きりの旅行が実現し、気持ちが高ぶる舞桜。対する美紀男は電車の席に着くと早々に眠りこけてしまった。いきなり肩すかしを食らったが、これからの事で舞桜の胸は期待で膨らむのであった。だが、そんな想いは、不意に現れた男の前では性欲をかき立てるネタにしかならないのであった…。

秘湯めぐり 隠れ湯 舞桜編 2nd. 手折られる可憐な桜

応えるべきは恋心か快楽の衝動か。前シリーズのサブヒロイン公星舞桜にスポットライトを当てた、新シリーズ第2弾!!前作では、最も嫌いな男に唇を嬲られ、処女を奪われてしまった舞桜。傷心の彼女に間髪いれず迫る凌●者。心では拒絶しても、男に従順な身体は抵抗できずにお尻の初めてまで奪われてしまうところは必見です。好きでもない男にメロメロに蕩けさせられる姿は、白い涙なくしては語れません!!