指先案内人 汁だく接待おかわり三杯目

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指先案内人 汁だく接待おかわり三杯目 第一話 墜ちてゆく花嫁

全国に指名手配されている連続婦女暴行犯・毒島 音露(どくじま ねろ)。彼は偶然、街で見かけた超有名エステサロンの店主・芹園 絵里華を毒牙に掛けた。「このエステサロンを餌にすれば、極上のオンナが食い放題なんじゃないか…?」自らほくそ笑むその妙案を実行に移し、音露はエステティシャンに成りすますことに。『エステサロン店主』 『美人弁護士』 『結婚を間近に控えた花嫁候補』―、女たちの艶やかな肢体は官能の果てへと堕とされていく…。
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指先案内人 汁だく接待おかわり三杯目 第二話

指名手配中の連続婦女暴行犯・毒島 音露(どくじま ねろ)の狂気は止まらない。超有名エステサロンの絵里華を抱き込んで続く春菜への仕打ちはエスカレートを重ね、ホームレスたちの慰みにされることさえも彼女は受け入れざるを得なくなってしまっていた。まさかそんな事が行われていようとは夢にも思わず、新たな獲物が来店する。男嫌いと評判の、だが極上に美人な敏腕弁護士・二階堂睦美である。繋がれ、自由を奪われた睦美の肢体を弄び苛む音露を睨み付ける彼女の瞳は、だが、まだ強い反抗の光を湛えていた…。
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指先案内人 汁だく接待おかわり三杯目 第三話

指名手配中の連続婦女暴行犯・毒島 音露(どくじま ねろ)の狂気は加速していく。超有名エステサロンの絵里華を抱き込んだ凶行は、敏腕で鳴る美人弁護士へと及んでいた。地下室へと隔離されるも気丈に堪える彼女にも容赦はなく、激しい責めの手は揺るがずに続く。だが、彼女の強い精神力を支えていた支柱をヘシ折る、彼女にとってはまさに悪夢のような現実を突きつける手段を音露は選択した。プライドまでもズタズタに引き裂かれ、ついに彼女は…。