メスのちトラレ

学園もの

メスのちトラレ 下巻 ハラまされた生徒会長

玲子の様子がおかしいことが気になっていたシンタローは、同じ生徒会役員の三咲に相談する。相談を受けた三咲は、玲子が文化祭の準備で忙しいから疲れているのではないかと考える。そこで遊園地にみんなで行くことを提案する。当日、待ち合わせ場所に来ない三咲。心配したシンタローが席を外したことを見計らったかのように玲子の携帯にメールが着信する。そのメールの内容を見た玲子は愕然とするのであった。
学園もの

メスのちトラレ 上巻 ハメられた生徒会長

生徒会長の玲子はスタイルが良く、凛とした姿で学園内では憧れの的である。そんな彼女が頼りにしているのが副会長のシンタローである。見かけによらず力強くリードしてくれる所が好きで、彼とは付き合っている。学園祭の出し物を見回る二人。仕事とはいえ、玲子は二人きりの時間を楽しんでいた。最後の出し物、真っ暗迷路に入った時、玲子は身体の変調を感じていた。様子がおかしいことをシンタローに心配されるが、強がる玲子。だが強がってみたものの、身体の疼きが収まらずに立ち往生してしまう。そんな玲子の腕をとり、迷路の奥へ誘導する男。シンタローの頼もしさに、あらためて惚れ直す玲子。頼りがいのある手は、セックスを求め玲子の身体を這いまわる。身体の疼きが止められない玲子の抵抗は口先だけで、身体はセックスを受け入れようとしていた。シンタローは暗闇の中で、玲子を探していた…。