ヒナギクヴァージンロストクラブへようこそ

学園もの

ヒナギクヴァージンロストクラブへようこそ◆1[赤月みゅうと]

「雛菊さんようこそ◆」 図書委員の一見地味女子「雛菊黒子」は、実は容姿端麗、スタイル抜群。黒子は同じ図書委員の「音無スグル」に密かに思いを寄せているが、スグルの本命は学園アイドル「萌木」だった。その後、成り行き上スグルに目隠しをしたまま告白をしてしまった黒子は、元々声が似ていた萌木と勘違いされてしまう。「私が萌木さんなら付き合ってくれる…?」その日から黒子は萌木としてスグルを毎日のように犯しまくった。 「ナノ・ツン子ようこそ◆」 「音無スグル」と兄姉妹になった義理の妹「東雲ナノ」と親友「南野ツン子」は、学校の屋上に雛菊黒子を呼び出し、ナノが兄を想っている事を告げた。その事を雛菊黒子を否定したが「音無スグル」の関係を説明して、実際にセックスしているところを見せ納得してもらう事に。スグルは目隠しをされ相手を萌木だと思い込んでいる中でナノとツン子も入り交じりスグルの身体を犯し続ける。

ヒナギクヴァージンロストクラブへようこそ◆2[赤月みゅうと]

「ミウ・ギャルっち・ウシちゃんようこそ◆」 「黒子」「ナノ」「ツン子」は、相も変わらずスグルを呼び出し目隠しをし身体を犯し続けていた。その現場を「東雲ミウ」「ウシちゃん」「ギャルっち」が、偶然目撃してしまう事に。この3人も同様の方法で体育倉庫へ呼び出し目隠しをしたスグルを犯した。ひと夏の経験、処女喪失… 「全員でようこそ◆」 それは一週間前の出来事。黒子は皆の前で洗いざらい自白させられてしまう。そこで皆が犯(ヤ)ったスグルをバカンスに誘う事に。コテージに着き裸になった6人にスグルは貪り尽くされていた。想いを寄せていた黒子は、いつまでも萌木と偽りSEXする事より、黒子としてSEXする為にに意を決し遂に目隠しを外す。スグルは、目の前に広がる光景に響き皆とSEXしていた衝撃的な事実を受け止めた。そして一人一人と感動しながら身体を重ね合うことに。