てにおはっ!

学生服

てにおはっ!~女の子だってホントはえっちだよ?~ 上巻 パワハラ・セクハラ・初体験!?

朝のけだるい登校時間、校門で宏人を待っていたのは、妖艶な美貌と抜群のスタイルを持ちながらブラックな噂の絶えない響七瀬であった。宏人は彼女から手渡された紙に、何の疑いもなく自分の名前を書いてしまう。だが、何の変哲もない紙は、七瀬の手により部活動設立届けへと様変わりする。七瀬の悪魔じみた行いにより、宏人は「知的文化学研究同好会」の設立と部長職をやらされてしまうのであった。何をするかわからない部ではあるが、宏人の努力で何とか部員は集まった。明朗快活な美少女でクラスの人気者である姫川絢美、一歳年下の毒舌ロリ美少女の楠木末梨、可愛くて個性的な部員が集まったが、宏人をだまして部を設立させた響七瀬は、一際存在感を放っていた。宏人はふとしたきっかけで一人暮らしをすることになる。なれない一人暮らしに、くたくたになっていた宏人の元に押しかけてく七瀬。強引に押しかけて来た七瀬は、宏人を押し倒し、ズボンを脱がし、露わになったペニスを口に含んでいく。引越し祝いと称した、七瀬による筆下ろしの洗礼を宏人は受けるのであった。
制服

てにおはっ!~女の子だってホントはえっちだよ?~ 下巻 女友達と、いつでもどこでも

あたしのハジメテたっぷり堪能して……。知的文化学研究会に所属する3人の個性的な美少女と無理やり部長にされてしまった飯泉宏人が織りなすエロエロストーリー第2弾。普通のHからちょっぴりマニアックな責めまで、肉感的美少女が腰をくねらせHに弾ける!一癖も二癖もあるメンバーの中で唯一の常識人だと思われた絢美が、Hに興味津々!?Hにハマった二人はいったいどーなってしまうのか?初体験なのに精液のおかわりをしてしまう姿に、下半身のリミットブレイク待ったなし!!
アナル

てにおはっ!2 ~ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?~ THE ANIMATION

rootnuko原作、大ヒットPCゲーム『てにおはっ!2』が待望のOVA化! ‘肉感’にこだわったフェチ心を刺激する濃厚なシーンばかりで、 気軽にたっぷりヌケる実用性をお約束! 本作ヒロインなら全身どこでコスってくれても 気持ち良くてイッてしまえる自信ありっ!! とことんエッチに、なっちゃおうよ――♪ 原作オリジナルキャストを起用! 【STORY】 程々の学生生活に、程々の交友関係。 そんな悶々とした日々に 毎晩処理を怠らずとも自然とパンパンに増長する【性欲】。 「はぁ……、こんなエロいことを実際にしてみたいよなぁ……」 すっかりお疲れの愚息を握り締めながらも、未だ悶々とした劣情は滾ったままで……。 ふと脳裏に浮かぶのは、見知った顔の数々だ――。 1年生の頃からのクラスメイトで、校内でも屈指の人気を誇る等身大のモテ女子『芹沢 愛実』。 人当たりの良い気さくな性格で、数少ない女友達とも言える存在でもある。 1学年上の先輩で、歩くセックスシンボルとも密かに言われる程の妖艶な美女『高井 彩寧』。 俺とは同じ委員会同士だが、いつも事あるごとにからかわれてばかりだ。 俺にとってはとてもじゃないが過ぎたる存在である、そんな顔馴染みの面々の顔が浮かんでは消え……。 それと同時に、再び愚息を熱く滾らせるのだった。 「あたしと一緒に、えっちなこと…………してみよっか?」 ――そんな悶々とした日々に、突如終止符を打つように鼓膜を振るわせたその言葉。 これは夢だろうか? いや、現実だ……! 急転直下の展開に、俺は耳を疑いながらも否応にも期待と興奮は高まり……。 信じられない程の柔肌に身を埋めながら、俺は確かな予感に打ち震える。 あぁ……、俺のピンク色の青春は今幕を開けたのだと――。 (c)2019 rootnuko/ピンクパイナップル
3P・4P

てにおはっ!2 リミットオーバー ~まだまだいっぱい、エッチしよ?~ THE ANIMATION

rootnuko原作、大ヒットPCゲーム『てにおはっ!2』の続編が待望のOVA化!根っからのスケベっ娘達は、まだまだヤリ足りない!前作「てにおはっ!2」で好評を博した、とことんヌキにこだわったシチュエーションとムチムチ肉感的フェチ表現が更に進化して帰ってきた!よりスケベに成長した彼女達と一緒にえっちの限界(リミット)、飛び超えちゃお―♪原作オリジナルキャストを起用!【STORY】程々の学生生活に、程々の交友関係。趣味はそれなりに充実してはいるものの、やはり何やら決め手に欠ける感じは否めない。そんな悶々とした日々を送っていた俺だったが、ふとした切っ掛けから事態は急変。気がつけば‘彼女’との甘くも怠惰な日々を、存分に満喫していたのだった……。「あぁ……、なんてエッチで刺激的な毎日なんだろうか……」そんな人に言うのはちょっぴり……いやかなり憚られる、淫靡で官能的な情事の数々。そして今日もまた、互いの興味の赴くままにそのピンク色の青春は彩られていくのだった――。 (c)2020 rootnuko/ピンクパイナップル