和服・浴衣

和服・浴衣

同窓会again ~若林 鮎 編~

恒例の餅つきが鮎の家で行われ、達也も参加。そこに現れた守は鮎達とは以前の知人。達也は守に呼び出され、鮎の仲を取り持つ事を頼まれる。鮎の気持ちに気づいていない達也は鮎に話を持ちかけ、気まずい雰囲気になる。二人はお互いの気持ちに素直になれないまま…。
レズビアン

百喜夜行 ~わらし~

プログラマーの佐伯柊一は、都会での生活に虚しさを感じ、田舎に移り住むことを決めた。引越しの前夜に柊一は弱っている“もののけ”「わらし」に出会う。
和服・浴衣

学園の狩猟者 前編

加納は再婚した父を憎み、家を出たきり家に一度も帰っておらず、両親の葬儀で6年ぶりに義理の妹・ノエルと再会する。兄と呼びかけるノエルに対し、父への憎しみを捨てきれない加納は彼女にのしかかり何かに取り付かれたように、祭壇の前で喪服を引き裂いてノエルを…。
3P・4P

肉嫁 高柳家の人々 其の弐 満開の蒸れ肉

舅・富蔵と義弟・光二に前から後ろから、やられ放題のみつ子。やがて二人のイチモツを自ら求めるようになる。毎朝トイレで、光二の小便と朝立ちの肉棒を処理し、部屋ではアナルを突き出し男のミルクをおねだり。義母の前で、娘の前で、表の顔とは裏腹に肉棒によがりつく。
和服・浴衣

flutter of birds ~鳥達の羽ばたき~ 第1章 夏の星座

医学部に通う医者志望の裕作は、田舎で診療所をやっている叔父の紹介で、夏休みの間、診療所を手伝うことになる。診療所を案内される中、来る途中の電車で乗り合わせた美しい少女・琴羽をみつける裕作。彼女も診療所の患者だったのだ。だが琴羽は、何故か叔父やその娘の大気たちに心を閉ざしていた…。 (C)2001 シルキーズ・ゼウス (C)2002 シルキーズ・ゼウス/ピンクパイナップル
和服・浴衣

flutter of birdsII 天使たちの翼 前篇 追憶の章

進矢は、雪で覆われた山奥の小さな町・倉町に到着する。そこはかつて、進矢の両親が愛をはぐくんだ土地であった。叔母の住む修道院に向かう途中で、進矢は足を骨折してしまう。進矢が担ぎ込まれた診療所では、様々な病を持つ少女たちが療養していた。療養中の成美と仲よくなった進矢は、彼女に外の世界のすばらしさを伝えるが…。 (C)2003 シルキーズ・ゼウス/ピンクパイナップル
くノ一

紅蓮 第一幕 鬼

鬼に攫われ陵●されるくのいち達を果たして取り戻すことができるか?
お姫様

淫欲絵巻 ~雪夜に姫は犯●れる~

静かに雪の振る夜…若殿の寵愛を受けるべく語られる、お静の艶物語。年の離れた亭主をもつ若妻の元に、たくましい男が押し入る『盗人』。落城した城の姫君が、逃げのびた先で激しい凌●にあってしまう『女痴武者』。激しすぎる愛情がゆえに、姫を苦しめてしまう藩主『愛辱の花嫁』。オムニバス形式で語られる、愛と欲望の物語。
和服・浴衣

大江戸四十八手 幕の壱 新参女中惑乱始末

時は元禄、江戸城内大奥にもう一人の「キラ コウズケノスケ」がいた。名を「嬉良 交好之助」、新参女中の世話役及び仕置番を生業とする。渦巻く女の情念を手練手管で巧みに利用し、大奥を舞台に跳梁跋扈する嬉良の好色一代日記。「ここはおれの守り場、おなごを‘待つの廊下’ってな。」
和服・浴衣

大江戸四十八手 幕の弐 京内憚り始末

規律、戒律の厳しい大奥の中で、得手勝手に振る舞う一人の女中・薊(あざみ)がいた。その態度に憤怒した嬉良は、女中を使い策を練り、薊が尖り(貼り型)ものが苦手であるという事を耳にした。そのこと利用し、薊を罠に陥れた嬉良と彼女に恨みを持つ女たちによって薊は阿鼻叫喚の罰を受けるのであった…。「ここはおれの守り場。大奥の掟、しかと肝に命じておけ」