FUZY

お母さん

美熟母 後編

隣に引っ越してきた郁江に何故か惹かれ「郁江さん…お願いだよ」「だめよ、そんな顔されたら私…じゃあ口だけよ」もちろん口だけでは満足できなかった。郁江の中に入り胎内にいるような感覚にとても安心した。帰宅した僕は義母・夏帆の部屋に呼ばれた。「またあの女のところに行ったのね。お義母さんは遥平のことが心配なのよ」僕の義母への想いが沸点に達し、熟した義母の身体が受け止めてくれた。育ての母の夏帆、母の知人という郁江、同居の姉がわりの文香。三人とも誰よりも僕を想ってくれて、心も身体も満たしてくれる…。
学園もの

DISCIPLINE ~第三章 陵罪~

社交部レオナに捕らえられた卓郎と沙織を救出することに成功した麻衣子達。救出直後、今度はレオナに恨みを持つ何者かの手によってレオナ自身が監禁されて凌●の限りを尽くされる。プライドをズタズタに引き裂かれたレオナは麻衣子を犯人と決めつけて、自分の味わった屈辱を思い知らせようとするが…。
3P・4P

バイブルブラック 第三章 黒の生贄

悪魔の力によって高城寛子に苦悶の調教を科す北見麗華は、ついには水無瀬を使い、高城の尻穴まで凌●させる。さらに課外授業と称して高城を男子美術部員達の慰みものにするばかりか、生徒会長・白木里香をも性奴に貶める。そしてその惨劇に偶然出くわしてしまった伊万里は、今や悪魔の虜と化した水無瀬によって闇の仲間に引きずり込まれ…。伊万里に迫りくる絶体絶命の危機!今明かされるワルプスギスの秘密!
めがね

Bust to Bust-ちちはちちに- ちょっとくらい腐ってるのが美味いんですよ?

迷惑そうな色を漲らせて出迎えたその理由は、ひょんな事から発覚した。同人活動(マンガ描き)に勤しんでいた彼女の正体は…そう!隠れオタク娘だったのである!隣室を覗けばフィギュアやアニメDVDがずらり並んだマニアック部屋。…だが。偶然にも同じアニメが好きな事から二人の関係は急接近!俄然カワイくなり出した彼女の思いきった行動に押されつつも、言葉責めや焦らしに切ない吐息を漏らし始めて淫乱ドMの本性を現していく、メガネで巨乳でちょっとオタクな彼女の乱れっぷりに、乞う!ご期待!!
3P・4P

真章・幻夢館 Epilogue.2 ~愛と真実と護るべきもの~

自分の居場所を感じられず、家を飛び出した「望」は幻夢館の地下で、今田による凌●を受けていた。そこに現れた「薫」により語られる、衝撃の真実。合流した「木戸」「芽以」とともに病院へ向かう、望たち。そこには館の崩壊とともに行方不明になっていた「綾乃」の、身体が成長し、眠り続けている姿があったのだった…。大人気ゲーム『真章・幻夢館』続編のアニメ化がついに完結!
サスペンス

殻ノ少女 第2話

次々と失踪する櫻羽女学院の学院生。切り落とされた手足だけが見つかるという謎の怪事件…。玲人は事件の解決の糸口を見出せずにいた。ある日、櫻羽女学院の学院生である四十宮綴子がある一冊の本を持って玲人の元を訪れる。その本に掲載されている「シェオルの殻」という小説。偶然にも内容が一連の事件に酷似していた。著者は葛城シン。葛城シンが犯人ではないかと疑う綴子であったが…。時坂家に鳴り響く電話、その電話とはまた櫻羽女学院の学院生が失踪したとの電話だった。玲人はこの連鎖を断ち切る事が出来るのだろうか…。
お姉さん

姉、ちゃんとしようよっ! 第3話 柊家の秘密の巻

あいもかわらず、空也を中心に柊家の日常はドタバタ大騒ぎ!6人のお姉ちゃんたちと、1つ屋根の下、男は一人、それぞれの思惑が、それぞれの個性で絡み合う!巴は空也に衝撃的な告白!弟として?それとも男として?果たして、無口でシャイで口下手でとってもウブなお姉ちゃんにどうする空也!!
3P・4P

連鎖病棟 Karte-2

虎視眈々と復讐のチャンスを伺っていた外科医・山田修司は、看護婦・春菜を協力者として隷従させる事に成功した。修司は自らの歪んだ欲望を満たし復讐を果たす為、更なる協力者を求め女医・亜紀に狙いを定める。亜紀に隠された秘密とは?快楽の鎖で繋がれた、3人の牝(おんな)たちが織り成す愛憎劇!隆雄への復讐の末に辿り着いた結末とは…!?
和服・浴衣

月陽炎 第二夜 覚醒の夜

父の容態も良くなり、有馬家へと戻って来た悠志郎。柚鈴の笑顔と共に有馬家は再び穏やかな笑みに包まれた。そんな中、美月は、自身の体調の変化に不安を覚えながら、柚鈴への変わらぬ想いを抱く悠志郎に惹かれていった。激しく動く血の宿命の行方は…。
和服・浴衣

月陽炎 第三夜 祭りの夜

悠志郎に真の魔の手から救われた美月は、彼への想いが強くなっていくのに気付き始める。悠志郎と柚鈴の関係に嫉妬する美月は、遂に悠志郎に迫ってしまう…。その姿を偶然見た柚鈴はショックで家を飛び出てしまう。そんな折、双葉の友人が変死体で発見され…。