蠱惑の刻 切ない少女の調べ~儚く濡れる蠱惑の刻~
<STORY>京介の隣の部屋で、人知れず堕とされていく桃子さん。薬を埋められて巨乳が爆乳になってさらに盛られたような巨大な肉乳を縛り上げられパールバイブを突っ込まれ感じさせられまくると、さらには六四蔵の巨肉棒で突き上げられながら、おまけに牛さんのさらに大きな生殖器がずっぽりと胎内を押し込み咽奥まで盛り上げそうな勢いで突き続けられるのでした……。件を孕ませる触媒へと成り果てる過程の桃子さんは朦朧とした意識の中、痛みを快楽へと変えられた状態で唯々貪るだけだったのです一方、桃子さんの存在すら忘れさせられている京介は、雪乃さんと買い物しながら、途中の公園では立ちバックの青姦とこちらも何もかも忘れたように唯々雪乃さんの黒ストッキングに包まれたお御足を貪りつつ突き上げ続けるのでした……がしかし、雪乃さんはそんな京介を尻目に着々とよからぬ準備を進めておりまして……桃子さんは、おっきくなったお腹からずるずるっと件のような何かを取り出され、善がりまくった後は……肉便器となって激しくまわされ……肉棒を貪ることだけが全てのようでした……。京介が桃子さんを思い出したその時には……。