狙われた女神天使エンゼルティアー~守った人間達に裏切られて~ 「女神天使・優理~啼きしゃぶる肉棒おもてなし◆」
<STORY>舞島優理は混乱している。痴●にあっていた帰り道のバス。そこに助けに現れたのは学園の女教師・静海涼音先生。スタイルもよく授業も面白くきれいなお姉さんという生徒に人気の高い美魔女。しかしその姿は普段と違っていて……。むっちりと張りでた巨乳を潰されるように揉まれ、スカートの中から武骨な手を入れられぷっくりとした膨らみを擦られ弄られていたところを救われた優理は、涼音先生から教えられる話の展開には驚きつつも、現世が魔界に侵食されつつあり、それを防ぐために、人間を助けるためにホーリールージュという女神天使として涼音先生は戦っているということ……。そして、その戦う力を優理も持っているということ。それらを理解し自分もこの世界のためにと戦う決意をするのであった……のだが……。「に、逃げてくださいッ………、ヤダッ、ダメ……そこはっ……」。魔族に仕込まれた木製触手に絡まれてしまったエンゼルティアーという女神天使として戦っていた優理。公園で屯するホームレスの男達の前で無防備に拘束されてしまうと、男達はにやけながら我先にとその無防備な肢体を触り揉み弄りまくっていくのであった。魔族の瘴気に汚染された男達は欲望を剥き出しにただ襲うだけの獣と化していたのである。「こんなことでッ!」ピンチを切り抜けるには必殺技とばかりに光属性の攻撃で脱するかと思われたが……。「そ、そんな……うそっ」、魔族は言う……精子を汚染しているのですよ。それを浄化するには、その精子を吐き出させてやらなければいけませんねぇその意味をきちんと理解するには……、あまりにも純粋無垢な優理であった……。