艶美

和服・浴衣

艶美

夏祭りの季節に帰郷した健太郎。叔母の静江の浴衣姿に頬を赤らめながら立ち去る静江の豊満な身体に思いを馳せていた。そんな時、彼女が山間のひなびた社の境内で男たちに弄ばれている衝撃なシーンを目撃してしまう…。3人の男たちを咥え、頬ずりをしながら恍惚の表情をするのは、健太郎の知っている叔母の静江ではなかった…。その牝猫のような仕草から濃厚な愛液を局部から溢れ出しているシーンを食い入るように雑木林から覗きながら果てる健太郎がいた。――実家に戻ると寝息をたてて寝ている幼馴染の瑠美姉さんに手を伸ばす健太郎。うっすらと気がつく瑠美姉さんが優しく咥えてあげる。ゆっくりと健太郎を導いて絶頂していく夏の夜に、そこには二人の恋情をそっと覗く静江がいた。
3P・4P

艶美 その弐

夏祭りも終わり、静枝は町の古い写真館を訪ねる。スタジオの重い扉を開けると幼馴染の信夫が嫁・亜美を撮っていた。写真家としてのデビューを狙っていると夢語る信夫。静枝も交わり、熟女2人の妖艶で熟れた被写体に夢中でシャッターを切っていく。そんな頃、写真館に到着した健太郎の眼に亜美のパックリ割れた秘裂が飛び込んでくる。2人の股間はギンギンに膨らんで、喘ぎながら媚びた巨尻が揺れる4P騎乗位が始まった…。