辱め

妖魔を退治することを生業とする女学生・白鳥深琴。ある日、ふとした油断から妖魔に囚われてしまい…。

一人、また一人犠牲者が…その正体は未だ不明…狙った獲物は絶対に逃さないという。また、不思議な事に被害者のメイドは被害届を出していない…謎の集団である。愛衣から頼まれて嫌々メイドカフェでバイトをするはめになってしまった優月。その優月が何者かに襲われそうになる。事実を打ち明けると、優月、愛衣、麗紗の三人で犯人を捕まえようと一致団結する。怪しき雑居ビルの前に脚を運ぶのだが…。

学園に赴任してきたカウンセラーの藤見は、カウンセリングと称し催●効果を生み出す薬を用いて、女性の隠された本質を解放していくことに悦びを感じる性癖の持ち主。藤見の絶大なる催●効果は、何も知らない生徒達からカウンセラーとしての支持を高めてしまうものであった。女子生徒、教師、あげくに生徒の母親までもその術中にはまり、藤見の魔の手に堕ちていく。「匂う、匂うぞ…僕の実験を待っている、牝たちの匂いが！！」今日もまた、実験場と化した学園で、催●凌●カウンセリングが始まる。

某国でお妃を決めなければならなくなり、メイドの中から候補者選びが…。メイドたちが身体を使って繰り広げる戦いが始まる。だんだんと感じやすくなるメイドたちはエロくそして情熱的に変貌していく！

お妃選びのため、必死にしつけを学ぶメイドたち。しかし、その中にはSEXの教育も！徐々に身体が反応し始め感じまくる彼女たちは…。