蠱惑の刻 腹ボテクール・雪乃 ~恥蜜に溢れる緩んだ恥穴
山奥の洋館。地図上からも伺えないそこで行われていた卑猥な儀式本郷雪乃。巫女として辱められ調教され続けている美少女。先代巫女である母・瑠璃子の代わりに牡牛の巨根を胎内に受け入れるため、膣内から子宮内からを男達に弄り解され続け、いつしか感情を押し殺し、全てを諦めていた。そんな雪乃の見る夢の中では、名も無き男が現われて、自分を救い出すかのように手を差し伸べていた………が、ある日、雪乃の前に、その夢の中の男が現われて…………ナンパしてきていた……。