巨乳

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姦染 2 淫罪都市 ~速水ありす編~

協和学園の二年生『大倉浩』と『速水ありす』の二人は、お互い少し意識しつつも、進展の無い仲の良い友達。旅行で訪れた夏の千台市で、突然の地震に見舞われるが、奇跡的に怪我も無く助かった大倉と速水、クラスメイトの『小林裕樹』の三人は、助けを求めて崩壊した街を彷徨う。しかし、そこで目にしたのは淫欲と暴力に支配された人々だった!!彼らに襲われ、追いつめられる様にショッピングモールへと逃げ込む大倉たちだが…。
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ヌキどきッ!~天使と悪魔の搾精バトル~「ツンデレ夢魔っ娘・フィリカ~悪魔が跨がり子種吸ぃ◆」

「可愛くてジュ~シィ」な本作は悪魔と天使のエロ可愛っ娘がハメて搾って精抜きバトルッ!唯我独尊ツンデレ悪魔とほんわか天然ドジっ娘天使!エロ可愛コスで強引迫りヌキ、恥じらい啜るパイズリ饗艶!空間転移の肉棒しゃぶりにコスプレブルマで甘えヌキッ!ファンタジックなエロ可愛バトルに貴方の股間も搾られ奉仕ッ!
ツンデレ

フリフレ2 妹・菫~背徳の再会◆

<STORY> 差し迫った事情を抱える菫は………現ナマが必要であった。 家電にはあらゆるところから催促の怒声……怯え暮らす日々に疲れてしまう彼女。 友人に教えられた出会いを求めるサイトへ……援助の頼りの登録。 そして………出会った彼と一夜限りの契りを交わしてしまう……… それは、菫の日常をあさっての方向に変えてしまう出会いであり…… 休み明けに再会したのは……菫の通う学園。 すれ違いは意図的なもので…… 「兄妹なんだ……俺とお前は」 思い切っての連絡に……信じられない言葉を返す彼……の手は菫の乳房に埋まり歪ませていて…… 「………変態」 菫の素気ない一言は……しかし、潤いを含んでいた……。
ネコミミ・獣系

身体で解決◆ 百鬼屋探偵事務所 ~百鬼屋 光の妖怪事件簿~ 第一話 処女捨山伝説怪奇譚

「ビクンビクン」と体で感じる同人サークルb-qoon(ビークゥーン)の厨二病全開、 渾身の処女作「百鬼屋探偵事務所~エロムチ妖怪探偵「光」の事件簿~」 が満を辞してのアニメ化決定です!! 猫耳爆乳探偵が怪事件を体を使って解決しちゃう! こんな娘なら逮捕されても悔いはないかも! 探偵も犯人(妖怪)も、どっちもエロくて目移りしちゃう! あなたは、どっちの味方なの? <STORY> ここは四谷(よつや)町(まち)。どこにでもある普通の地方都市。 ですがその町の一角に佇む探偵事務所は、ゼンゼン普通じゃありません! 「私、百鬼屋 光! この町で事務所を開いてる探偵なんです!」 その探偵は妖怪の力を持ち、悪の妖怪に法の裁きを与える正義の探偵なのです! 可愛い猫耳に自慢のおっぱい。ちょっぴりドジなのはご愛敬! そんな光の下に舞い込んだ新たな依頼。山中で見つかった女性たちのあられもない姿と、その昔に行われた麓の村の淫らな因習。 いったい犯人は誰なのか!? どんな謎も、妖怪探偵 百鬼屋光におまかせあれ! 百鬼屋探偵「光」のエロムチボディーで、どんな事件もまるっと解決なんです!
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ドSなマイナ会長サマがMノートに支配されました。 ~ドSな会長サマの躾け do M◆~

<STORY> 会長補佐の志乃先輩を拾ったノートの力で尻叩き破瓜った早太。 その力を目の当たりにした早太は、今まで認めていた思いの丈を存分にノートに書き綴っていった…… それは、女性全てをM奴●化させ奉仕させることを公に認めるとんでもないものであった。 「ハ~イ、早太くん、ウェイクアップ!」 朝のご挨拶ばかりに現れたのは、自らを蔑み罵り折●していたマイナ会長。しかし、目の前の彼女はその豊かな爆乳を惜しげもなく披露する改造制服とともに 「マスター、早くしないと遅刻するわよっ」 虫けらのような存在だった自分に対して、堂々と傅くM奴●なマイナ会長の姿であった……が 「マスターがしっかりしてくれないとM奴●の私が困るんだから」 相変わらずのマイナ会長の足置きとして四つん這いの早太は何か違うと思い立つと 「マ、マイナ、命令だよ、そこに手を着いて、お尻を剥き出しにするんだッ」 堂々と振る舞うM奴●の彼女に、おっかなびっくり命令を下す早太であった……。
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ドSなマイナ会長サマがMノートに支配されました。~ドMに張り合うご奉仕 do S◆~

<STORY> マイナを従える前にすでにノートの力で従順Mっ娘化していたのは志乃。 マイナの側で、ご主人様のイク末を見守っていたものの……。 「わ、私もM奴●ですっ」 マイナをM奴●として認めようとする早太の前に現れた志乃は、マイナよりも自分をと宣戦布告! そもそもM奴●は1対1であるという法律からもどちらかに決めなければならない早太にマイナと志乃は互いに奉仕合戦へと突入するのであった………。 常に絶対的な君主として君臨してきたマイナ。その為の努力も怠ることはなかったものの……。 自ら指揮をとることには慣れていても、その逆は全くの想定外。 パイズリ騎乗位濃厚奉仕も、志乃の前では陳腐化してしまい……。 常に相手を慮る志乃の丁寧丹念なおしゃぶり跨がりバックに自らの危機を察知するマイナ……。 身近に存在していた最大の脅威に、ブロンドビッチ会長は今……。
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ドSなマイナ会長サマがMノートに支配されました。 ~ドMに与する憧憬 do S◆~

<STORY> ドMっ娘下剋上を果たした志乃は、今日も懸命にご主人様へのご奉仕まんぐり。 主人を労りながら、控えめに優しくご奉仕する献身に、横目で見つめるドSっ娘なマイナは打ち拉がれていた……自分にはないものを持っている彼女に対する脅威にいつもの唯我独尊も影を潜めてしまい、揚げ句の果てには、完璧が常識をモットーとして実践してきたマイナに、あり得ないような綻びが目立ち始め、引いてはその事実が大事なキャンペーンにすら影響し始めていた…… そんなマイナの態度を苦々しく思っていたのは志乃。今まで憧れてきた相手の瓦解。 それを現実として受け止めた時……彼女はマイナを呼び出していた…… 「会長…………惨めですね」 鼻を鳴らし、かつて憧れの相手で真正面のマイナを、蔑む表情で見つめていた……。
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ヌキどきッ! ~天使と悪魔の搾精バトル~ 「狂乳無垢天使・セラ~ドジっ娘清楚なエロ電車」

「可愛くてジュ~シィ」な本作は天使と悪魔のエロ可愛っ娘がハメて搾って白濁抜き合戦ッ!の第2弾!清楚な巨乳ドジっ娘天使がほんわかねっとりたっぷりと至れり尽くせり御奉仕三昧!ツンデレ悪魔っ娘に負けじとえっちになれば清廉清楚無垢な笑顔がだらしなく歪みおしゃぶり跨がりの積極さ◆そのエロ可愛さに圧倒されまくりの扱かれまくりヌカれまくりっ!ナースにメイドにコスプレ奉仕でいつでもどこでも乱れまくりっ肉棒移動で同時2穴責めのファンタジックでファンタスティックなエロ可愛バトルに貴方の股間も白濁だくっ!
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ドSなマイナ会長サマがMノートに支配されました。 ~蔑みねだるドSなドM◆~

<STORY> ハーフブロンド爆乳生徒会長のマイナは苛々している。 学園中の生徒から教師までが、自分を崇め、敬い、自らの立場というものを理解し、頭を垂れ、こびへつらう者ばかりのはずが、唯一、その中にあって、自らに、浅ましい、卑猥な視線をぶつけてくる存在がいることに。 「ハァイ、今日も不躾に下卑た視線で私のボディを視姦しているわね」 目の前にいるのは、平凡なあどけない少年、毛利早太である。その唯一の存在が彼だ。とりたてて特徴のない、存在すら希薄な感の少年だが、他者とは違い、未だ牡としての本能を燻らせる盛り上がりを股間に湛えながら自らを見つめてくるのである。 その少年を見つめながら、マイナは、この少年に立場を理解させ、屈服させる様を想像するだけで体を火照らせるドSな本性丸出しにからかい始めるのであるが、その実、何をされても少年の燻りが収まることはなかったのである。 そんな中、早太は一冊のノートを手に入れる。それが、早太の鬱屈とした卑猥な妄想を実現する夢のようなノートであることを理解するのに時間はかからなかった……。
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小さな蕾のその奥に…… ~妖しく齧る戯れた蕾……◆~

狂おしい程に乱れ求め合う男女のねとねとな略奪性を描いた「小さな蕾のその奥に……」の第四弾! ふとした弾みで怒鳴られまくりだった隣人のシングルマザーと関係を持ってしまった主人公。であったが、その娘である無垢な不思議美少女「未来」に、激しく貪りのめり込み変態被虐に陥ってしまった彼。その彼と直前まで付き合っていた彼女・由紀。 血まみれの彼との再会に戦慄する彼女は、知らぬ間にどこかの事務所で男どもの慰みモノに。上も下も使える穴を激しく穿たれ責められ注がれ白濁に染められぼろぼろの姿に。そんな彼女が目にするのは、血まみれで横たわっていたはずの彼が再び未来を貪るように激しく突き上げている姿っ! 混乱の極みで繰り広げられる男と女の狂おしく激しい貪り愛。美少女の小さな穴は野太い若棒を深々と飲み込み女の顔で喘ぎ果てるっ!恥じらいを見せた美少女の妖艶なえぐ過ぎる痴媚。不思議な美少女が魅せる儚くも妖しげな「滴る恥じらい」!完熟未熟な女たちを潤すワイセツな逸品! 美少女x儚さx背徳=嗜虐恥辱!妖しげで儚く無垢な美少女の「乙女の迸り」をぜひご賞味下さい <STORY> どうして…… 目の前の光景が信じられない由紀 血まみれの中に倒れていた悟の姿に戦慄する間もなく 気付いたときには見知らぬ男達に激しく辱められ穿たれ 大量に注ぎ込まれながら終りの見えない時間を朦朧と漂っていた な、何なのアンタ達…… 彼女の朧げな記憶の中とは違う目の前では 儚い無垢な美少女と認識していた未来の妖しげな姿 ちんまい肢体が彼の肉棒に激しく突き上げられながらも 妖しげな表情で満足げに喘ぎながら由紀に視線を流していた そんな由紀の目の前で繰り広げられていた小さな蕾との貪り愛は 自分の目の前で優しげな顔を浮かべる彼の姿に変わっていく…… 嬉しげに見つめる由紀であったが……下腹部では見知らぬ男の肉棒を咥え込んでいた……