ファンタジー

魔人四天王の一人を倒し、アリシアの救出に成功する。第2の四天王アモンが立ちはだかり、操る炎の前になす術のないアッシュたちは、またもアリシアを連れ去られてしまう…。

偽りの約束に身を捧げたアリシアを救い出す決意をするアッシュ。愛するアリシアを取り戻すため、この大陸に平和をもたらすため。アッシュは仲間たちと最後の戦いに挑む！

ハイクオリティーなアニメてんこ盛りRPGゲーム作成を得意とする同人サークル『capture1』 超大作の同人ゲーム『サキュバス★コネクト』アニメ化第1弾！！！ お兄ちゃん◆なボクっ娘が、淫乱サキュバスに「コネクト」され、あんなに過激に、こんなに悲惨な目にあうなんて……。 アニメオリジナルのヒロイン声優が、可愛く喋る、喘ぐ、なめ絞る！！ 妖艶サキュバスプライスで、あなたの体液を、全部吸い取られちゃって◆ ＜STORY＞ 血の繋がらない兄に想いを寄せる唯奈。 自分に自信が持てず悶々として過ごす彼女は、 ある日、妖しい声の導きで見知らぬ場所へと連れ去られる。 訳も分からないまま男に○いかかられ、 絶体絶命の唯奈。だがその時、光とともに現れた救いの手は、幽霊のサキュバスだった！ 唯奈の身体に憑りついたサキュバスは、 怒涛の勢いでエッチな攻撃を繰り出す。 ウブな唯奈が慌てふためくのも気にせず、 男を搾り尽くす謎のサキュバス。 サキュバスの蔓延る世界で、 唯奈はどうなってしまうのか。 「帰りたい……お兄ちゃんのところに……」 ボ、ボク、 愛しのお兄ちゃんと「コネクト」したかったのにぃ！ 淫乱サキュバスに「コネクト」されちゃったよぉ！！ でも、これはこれで……◆

「DATE」原作「同居する粘液」（出版:キルタイムコミュニケーション）OVA化第1弾！ 正体不明な粘液生物との奇妙な同居生活 【STORY】 藤原ユージはツイていない人生を送っていた。●どものころは割ってもいない花瓶のことで責められたり、同僚のミスで会社を首になったりもしていた。バイト先のコンビニでは他人が起こしたミスを年下の女の子である高宮から責められるのであった。気分が落ち込んだまま帰宅すると見知らぬ女の子が出迎えてくれる。戸惑うユージを前に女の子は正体を明かす。それは3ヵ月前から一緒に暮らしている粘液生命体であった。人の言葉を話し姿を変えられる生物はユージに好意を抱いている。粘液生命体の好意に対してユージはそっけない。粘液生命体はユージの気を引く為バイト先の同僚である高宮に姿を変え誘惑してくるのであった。 原作「同居する粘液」より「第1話」収録 （c）2023 DATE/キルタイムコミュニケーション/King Bee/ダグダグ

恐ろしい存在の絶望感や、破滅への憧れ、 そして被虐的な官能を表現する同人ゲームサークル『ウー』 超大作の同人ゲーム処女作『シニシスタ』アニメ化第2弾！！！ セクシーコスチュームのヒロインが、あんなに過激に、こんなに悲惨な目にあうなんて……。 原作ゲームオリジナルのヒロイン声優が、可愛く喋る、喘ぐ、なめ絞る！！ 絶叫プライスで、あなたも異形のモノになっちゃって◆ ＜STORY＞ シスター、ラビアンは、森の魔物を退けて先へ進む。 原因不明の悪夢に心を乱されるラビアンであったが、胸に抱いた使命に奮い立ち、何とか気力を振り絞るのだった。 「そうです。私の心は主とともにあります」 辿り着いた村を徘徊する異形の村人たち。 これが現実か夢か、次第に曖昧になっていく。 それは着実に、彼女の心を蝕んでいくのだった。 そこは、身体が蕩けるような快楽と、 引き裂かれる苦痛が無限に続く世界。

話題のPCゲーム「デモニオン」（Astronauts Sirius）のOVA第2弾が登場！！かつて、人間たちの王国に侵攻し、世を戦乱に導いた魔王がいた。だが、魔王は勇者たちによってその力を奪われ、地底深くに封印された。近年の近く変動により永き眠りから覚めた魔王は、再び王国を戦乱に巻き込もうと始めるのだった。［ストーリー］空には巨大な魔法陣が浮かんでおり不自然に点滅している。その魔法陣の中で、人間たちに恨みを持つジリオラが、忠誠を誓う為にアスタロスに身を捧げる。その場から逃げだしたくなり苦悶な表情を浮かべるジリオラをみて、ミスカも責任を感じその身を捧げる事に。ヒミカとオボロは、温泉宿で戯れている姿をアスタロスに見られていた。二人は、その存在を知るといきり立っているモノをお慰めする。部屋に戻ると、スク水姿のヒミカと体操着ブルマ姿のオボロは制服姿に着替え、アスタロスに殿方の欲望を問い質した。何度も何度もイッてしまった二人に、新しい世界を見せてやると約束するアスタロスがいた。

世界と親友を守るため、過酷な運命へと立ち向かう魔法少女の物語第2話！ウテア・チャーム（華蓮）とウテア・グレース（魅月）は不思議な生物クリオと契約し魔法戦士として淫獣と戦う日々を送っていた。そこに現れたのは…。

＜STORY＞ 晄の目の前で繰り広げられていたあずさの痴態…… 妖力で備わった力……それは傷つけられても死ぬことのない底の者としての証であった 果実としての存在である美羽、あずさ、結里奈。その一人の美羽と結ばれた晄は、世界の破滅を加速させてしまう彼女との関係に一縷の不安が残っていた。そんな晄を元気付けようとする美羽であったが、迫る闇に抗うことの虚しさを、体に教え込まされる状況が近付いていた 「ここは……ゆめ？」 気付く美羽は、すでに迫平親子の肉棒を深々と埋められた状態であった。何もない空間で、上も下も激しく突き上げられる中、聞こえてくる声は姫城先生 「そうよ、誰にも咎められないから思いっきり感じていいのよ」 耐え震える媚肉は嫌悪からではないことを気付かぬようにしていた美羽であったが、誘われるような言葉に、箍が外れるかのごとく中から押し寄せる悦に……覆われてしまうのであった そんな美羽の姿を見せつけられる晄………夢の中ですら辱められる彼女を救う手段など存在しなかった…… 「貴方の記憶が戻っていれば……ね」 姫城先生のむっちりとした肢体が晄の上へとのし掛かりながら、切ない呟きが漏れ聞こえていた……。